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2025年2月1日から、栗原市で「パートナーシップ宣誓制度」が導入されます。この制度は、性的マイノリティのカップルが婚姻制度を利用できない現状を踏まえ、二人の関係を市が公的に認めるものです。法的な効力はありませんが、尊重されるべき関係として証明され、安心して暮らせる環境を目指しています。
この制度は、二人が人生のパートナーとして継続的に共同生活を送ることを誓い、市に届け出ることで「パートナーシップ宣誓書受領証」と「パートナーシップ宣誓書受領証カード」が交付される仕組みです。
また、本人の同意があれば、双方または一方の子(養子を含む)や親(養親を含む)も宣誓に含めることができます。
以下の条件をすべて満たす必要があります。
パートナー同士でよく話し合い、制度の内容や必要書類を確認した上で、電話またはメールで市民協働課へ宣誓日の予約を行います。
宣誓日の10日前までに、以下の書類を市民協働課へ提出します。
書類はインターネットにてダウンロードが可能です。
予約した日に市役所で宣誓を行います。職員立ち会いのもと、パートナーシップ宣誓書に署名します。プライバシー保護のため、個室で実施されます。
宣誓後、以下の証明書が交付されます。
※転入予定の場合、3カ月以内に栗原市へ転入し、転入後14日以内に「パートナーシップ宣誓者転入完了申出書」を提出する必要があります。
栗原市のパートナーシップ宣誓制度は、性別にとらわれず「お互いを大切なパートナーとして尊重し合う」ための仕組みです。法的効力はありませんが、行政サービスを通じて支援を受けられるメリットもあります。申請を検討している方は、市民協働課へお問い合わせください。
栗原市が、多様な価値観を尊重し、誰もが安心して暮らせるまちづくりを進めていることを実感できる制度ですね!