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不育症とは、流産を繰り返すなど、子どもを産むことに困難な状態を指します。仙台市では、既往で流死産を2回以上経験されたご夫婦が、必要な不育症検査を受ける際の費用負担を軽減するための助成事業を実施しています。
この助成制度は、先進医療として位置付けられている「流死産検体を用いた遺伝子検査(次世代シーケンサーを用いた流死産絨毛・胎児組織染色体検査)」が対象です。
※なお、不育症検査費用助成と、不妊治療(先進医療)の助成は別の制度となっております。不妊治療費助成については、別ページをご覧ください。
仙台市の不育症検査費用助成事業は、流死産を2回以上経験されたご夫婦が、医師の判断により必要とされる先進医療の検査を受けた場合、その検査費用の70%(上限6万円、千円未満切り捨て)が助成される制度です。
この制度の目的は、費用面の負担を軽減して、早期に検査を受け治療につなげることにあります。
「検査費用の70%を助成」という点は、治療費が高額になりがちな先進医療の検査に対して、大きな経済的支援となります。実際に治療に踏み切る際、費用の心配が軽くなると、精神的にも安心して検査に臨むことができます。
この制度の対象となるのは、以下の条件をすべて満たすご夫婦です:
「対象となる夫婦」として、これまでに2回以上の流死産を経験されていることが条件となります。初めて助成制度を利用される場合、過去の検査記録や医療機関の証明が必要となるため、事前にしっかりと確認することが大切です。
対象となるのは、厚生労働省が定める先進医療として認められている不育症検査です。
申請は、必要書類をすべて揃えて郵送により行います。
郵送先:
980-0011 仙台市青葉区上杉1-5-12
仙台市こども家庭保健課 不育助成担当
※令和6年10月1日以降、郵便料金が値上げされていますので、切手が不足しないよう十分ご確認ください。
申請に必要な書類は以下の通りです。基本的な様式は、各区役所の家庭健康課や保健福祉課、仙台市こども家庭保健課(上杉分庁舎8階)で入手可能です。また、取りに行くのに時間がかかる場合には、不育症検査費用助成事業申請書のページからダウンロードできます。
仙台市の不育症検査費用助成事業は、既往流死産回数が2回以上のご夫婦が、先進医療として実施された不育症検査にかかる費用の70%(上限6万円)を助成する制度です。この制度により、経済的な負担を軽減し、早期に正しい検査と治療に進むための大切なサポートが受けられます。
このガイドが、仙台市で不育症検査費用助成制度を利用する際の不安を解消し、安心して申請手続きを進めるための一助となれば幸いです。必ず最新情報や詳細は公式窓口でご確認の上、余裕をもって申請してください。
この記事が実際に申請を検討されるご夫婦の不安を少しでも和らげる参考になれば幸いです。最新情報は必ず仙台市公式サイトや担当窓口でご確認ください。
オトンです。